スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) 上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。 |
CLAMPの漫画『ツバサ・クロニクル』 の話がようやく理解できた件について
2012 / 07 / 18 ( Wed ) ※時間があまりないため、あまり整理していません!基本、文字の羅列です。時間が出来次第整理します。誤字脱字があったらすみません
![]() 今日、久々に『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』を一気に全巻読み直しました!! ちょうど僕が高3になった頃でしょうか…この作品が終わったのは この作品を読み始めたきっかけは、よく姉と(初めはアニメで)見ていたCLAMPの作品『カードキャプターさくら』でした。当時、幼かった私にとって思い出の漫画・アニメの部類に入っています。 中学に入るかぐらいの頃に週刊少年マガジンで『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』の連載が始まりました。 この連載を知ったきっかけは、よくコンビニで立ち読みしていた友人でした。 友人もCLAMPの作品が大好きで、お互いにこの作品に興味を惹かれました。 しかしながら、当時の僕等はまだ小・中学生。あまりお金を持っておらず、とてもではありませんが、毎週マガジンを買える余裕がありませんでした。そこで、僕らはお互いにお金を出し合って単行本を買うようになりました。 それは、中学卒業まで続きました。また、友人との別れでもありました。 その際、当然ながらお互いお金を出し合って買った単行本をどうしようかという話になりました。 僕は当然単行本を自分のものにしたく、当然友人もそうだろうなと考えていたので、もめると思いましたが、友人はその当時、単行本よりもお金が欲しかったらしく、お金であっさりと解決しました。当然原価よりも安く買いましたが。またその際、友人は『内容が複雑になってきて頭痛くなった』と言っていました。 ちょうど、17巻あたり、小狼(本物)と小狼(写身)登場したあたりですね。 いままで主人公格だった人物が写身!? それはもう当時の僕もびっくり!!てっきり、写身が飛王に囚えられていた小狼だとばっかり まぁ、この内容書いている今も混乱しそうになっているわけですが まぁ、そんなこんなもあり、私は27巻あたりまで読みました。 途中、高校の友人とともにマガジンを買って読んでいた期間もあったりしました。 ここで、??? と思われた人もいらっしゃるかもしれません 『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』って全部で28巻じゃなかったっけ? そうです!その通りです!実はじ僕としたことが最終巻読んでなかったんですよね いや、実際にはマガジンで少しは内容を把握していたのですが・・・ちらっと絵を見ただけで読んではいませんでした。今考えるとなんで読まなかったのか不思議でたまりません。 そんな『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』 実はこの作品、内容を理解するのが大変とよく言われています(言われていました?) 正直、当時の私もかなり混乱していました。 僕にとってはいろんな意味で思い出深い作品です。 話を戻しますが、今日になって全巻をきっちり揃えて、再び1巻から一気読み返しました。 そしたらば、ようやく理解することができました。 というわけで、『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』の解説をしたいと思います。 ネタバレ嫌な人はすぐに読むのをやめてくださーい まだ読んだことない人は、この記事の続きを見る前にこの作品を読むことをお薦めしたい!! そして!内容を理解したい人は、『カードキャプターさくら』を読んでからのほうがもしかしたらいいかもしれない。 今日は文字の羅列で大雑把に解説しますが、日を改めてちゃんとした記事にしていこうかと思います。 ちなみに原作購読済みというのを前提に説明するので、原作を知らない人はわかりにくい部分もあると思います。できるだけ、知らない方にもわかるように努力します。 それでは、始めます!! 作品の話の流れとは違いますが、小狼という人物が生まれてくるところから 小狼は 『さくら』という名の母親と『小狼』という名の父親から生まれます。 ちなみに彼が生まれ育ったのは日本です。 ここで、ポイントなのが生まれてきた子供の名前が父親と一緒ということ 実は『さくら』と『小狼』は代々引き継がれてきた名前であり、普段使用する名前(通り名という)。これとは別に個人のみを示す真名というものがある。 ここで以外に重要な真名と通り名の違いを説明します。これを知っていればラストの展開が理解できる! ※白い字で記載。 名前とは呪術的に重要なファクターであり、人によっては名前を知るだけでその人の経歴全てが読み解くことが可能。「真名を知られることは、魂の端を捕まれるようなもの」。 普通は隠すべき真名と、普段使用する通り名 上記のように、真名を知られることは非常にリスキーであり、本来は両親、主君、伴侶など信頼のおける者にしか教えてはいけない。 私たち、日本人が普段利用している名前は通り名に属する。昔の風習が残っている田舎などでは、子供が生まれてきたら真名と通り名の2つの名前を付けるそうです。 というわけで、この時点で『小狼』という名の人物が2人。『さくら』という名の人物が1人いるわけです。 仮に父親を『小狼(父)』とし、子供を『小狼(子)』とします。同様に母親を『さくら(母)』 というわけで、『小狼(子)』が7歳ぐらい(?)になったころ『小狼(父)』と『さくら(母)』が次元の魔女の元に『小狼(子)』を行かせる。 その先で『小狼(子)』は、自分を待ってる人がいるという玖楼国(生まれ育った世界とは違う次元の世界)に 旅立つ(次元の魔女である侑子に飛ばされる。この際の次元を渡る対価は『カードキャプターさくら』の主人公である木之本桜の星の杖) この際、『小狼(子)』が玖楼国に入れるのは7日間と侑子が言っていた そこには、7日後に誕生日を迎える『さくら』という名の少女(お姫様)が(仮に『さくら(姫)』とする) そこで、『小狼(子)』は『さくら(姫)』と一緒に玖楼国で7日間を過ごす。 『さくら(姫)』は潔斎中(儀式の最中)で人に触れることができない 『さくら(姫)』の誕生日当日、飛王(この作品のラスボス)が現れる。 『小狼(子)』は『さくら(姫)』を助けようとするが、潔斎中で躊躇したため、彼女の手を取ることができず、飛王によって『さくら(姫)』は死の刻印を付けられる。 その後、『小狼(子)』は侑子との約束により強制的に日本に戻される。 『小狼(子)』は飛王によって受けた傷を癒し、刻印を消す方法を探すため再び玖楼国へと飛んだ。 (この際の次元移動の対価は『片道』。つまり、行ったら自分の世界には戻ってこれない。) 刻印を消す方法は見つからず、7年の月日が流れ、遂に刻印が全身に回るさくら(姫)の誕生日がおとずれる。刻印がサクラ姫を飲み込む手前、侑子にもう一度、『さくら(姫)』の7歳の誕生日の日をやり直すことを願った。 (『小狼(子)』は『さくら(姫)』と共に7年間過ごした。) 『さくら(姫)』の手を取れなかった‘あの時’へと時間が巻き戻さる。 その際の対価として『関係性』『自由』『時間』が奪われる。 必然的に『小狼(子)』は7年前、すなわち7歳のときの姿に 『関係性』が対価だったため、両親との『関係性』もなくなり、世界に存在しなくなった『小狼(子)』の代わりに『四月一日』が生み出される。 時間を巻き戻した影響は大きく、その代償として飛王に囚われた。『自由』と『時間』の対価。 ‘あの時’の遺跡は時間が止まっている。どの次元からも切り離されて独立した世界となった。『小狼(子)』が願いを果たすために、巻き戻された玖楼国とは別に侑子によって切り取られた世界。 この世界と『小狼(子)』が時間を巻戻したことによる新たな玖楼国の2つの世界が存在することに 更に時間を巻戻したことにより、『さくら(姫)』と関わった人達の運命を大きく変えることに 具体的には、本来の玖楼国での『さくら(姫)』の両親は『藤隆(ふじたか)』と王妃(本名不明)でどちらも生きていたが、新たな玖楼国では、『藤隆』は考古学者であり、『さくら(姫)』の父親ではないことになっている。また王妃は死んでいる。 ここで、『さくら(姫)』の本当の父親である『藤隆』の存在を補うために新たな玖楼国の『さくら(姫)』の父親になったのが『カードキャプターさくら』で登場した『クロウ・リード』その人本人。 新たな玖楼国での『さくら(姫)』を『さくら(新姫)』とする。 まとめると この時点では、『小狼(子)』は飛王に封印され、『さくら(姫)』は時間が止まり、どの次元からも切り離されて独立した世界となった本当の玖楼国に。時間が止まっているため、死ぬ間際をずっと維持し続ける。当然、動けないし、意識も止まっている。 ここで、一旦 『小狼(子)』と『さくら(姫)』の話はおしまい。 あ~つかれた (m´・ω・`)m ここからは、新たな『小狼』と『さくら(新姫)』の話 では、まず物語の核心となる新たな『小狼』の誕生から 飛王によって捕らえられた『小狼(子)』 捕らえられて封印される際、飛王は『小狼(子)』の写身(コピー)を生み出す。『小狼(写身)』とする。 写身は『小狼(子)』の躰(からだ)のみをコピーし、冷徹な感情のみを残すはずだったが、『小狼(子)が自身の左目を媒介に心の半分を写身に与え冷徹な本性を封印した。 その後、『小狼(子)』は7年間、封印される。 一方、『小狼(写身)』は飛王によって、新たな玖楼国へと飛ばされる。 この際、『小狼(写身)』は自分が誰なのかも分からない記憶喪失ということになっており、考古学者である『藤隆』に拾われ、育てられる。 1巻から登場して活躍しているのは、この『小狼(写身)』と『さくら(新姫)』 何年もの月日は流れ・・・ なんやかんやで、飛王によって、『さくら(新姫)』の記憶の羽根が全て様々な次元に飛び散る。 そのため、『小狼(写身)』と次元を渡る旅に出る。 この際に心と躰をコピーした『さくら(写身)』とすり替えられる。 また、コピーした影響で、『さくら(新姫)』の躰は失われ、魂は飛王に囚われる (実は、躰は失われず、侑子が保管していた) ここで、一旦整理しましょう まず、 『小狼(子)』=『小狼(本物)』 ・飛王に囚われている。『さくら(姫)』と7年間を過ごした。 『さくら(姫)』 ・本当の玖楼国におり、死ぬ間際で時間を止められている。 『さくら(姫)』≒『さくら(新姫)』=『さくら(本物)』 ・時間を巻戻したことによる新しい『さくら(姫)』。『小狼(写身)』と長い時間を過ごした。 『小狼(写身)』 ・『小狼(本物)』が飛王に囚われた際に生み出された。躰のみを写し取られたコピー。冷徹な感情を持つように造られたが、『小狼(本物)』によってその本性を封印されている。『さくら(本物)』と長い時間を過ごした 『さくら(写身)』 ・『さくら(本物)』の心と躰を基に生み出されたコピー。飛王によって記憶を複数の羽根に変えられ、様々な次元にばらまかれた。『小狼(写身)』と共に次元を渡る旅に出る。 『玖楼国』=『本当の玖楼国』 ・『小狼(本物)』と『さくら(姫)』がいた玖楼国 『玖楼国』=『偽りの玖楼国』 ・時間を巻き戻され、歪められた玖楼国。 今日はもう疲れたのでこの辺で。 また続きは後日ということで 間違いや質問等ありましたらコメントよろしくお願いします! (>人<;)
スポンサーサイト
|
----
今更ですが、詳しく、分かりやすい解説に感動したので、コメントさせていただきました。 ツバサ、ホリック、CCさくらをしっかり読んでもなかなか全部を理解出来なかったのですが、やっと少しだけすっきりできました。 自分なりに考えてはいるのですが、主さんの解説をお聞きしたいので、是非、続きの解説をお願いします!
by: * 2012/09/29 02:52 * URL [ 編集 ] | page top
----
コメントありがとうございます!! o(^▽^)o Nanacloです!! いえいえ!今更なんてとんでもないです!本当にコメントありがとうございます! そういったお声を頂けるだけで、ここしばらくは幸せな気持ちで一杯ですよww 分かりました!必ず近々追記することをここに約束しましょう (・∀・) ツバサ、ホリック、CCさくらを購読済みであるならば 魔女の館、すなわち侑子に関すること、侑子と小狼一行の裏話、四月一日についてはホリックを。 クロウリードは一体どういう人物なのか、クロウリードの人生と最後、さくらと小狼の運命的な関係性についてはCCさくらを。 吸血鬼の双子、昴と神威などについてはXを。ただし『X』は完全なパラレルワールドに近い話なので『ツバサ』そのものに関連性はあまりありません。 といった具合に、私の解説が読みやすいかと思います。 他にも気になる記事がありましたらお気軽にお尋ねください。 それが私の原動力となりますからww ----
ありがとうございます! CLAMP先生の作品が大好きなので、X、春香伝、こばと等々も購読済みです。色々な作品とリンクしたり、キャラが出てきて嬉しいですよね(^ω^) あと、他の記事も読ませていただいたら、アニメの趣味が合ってて驚きましたwこれからもたまに覗かせていただきますね(゚∀゚) では、よろしくお願いします! ----
全体的に惜しい!!説明不足、言葉のチョイスミスにより誤解を生むであろう箇所がいくつかありますが、この解説記事は凄いです^^ 私も、一気読みしてようやく話が理解できました。(あれは週刊でちびちび読んでいてもなかなか理解できませんよねw)。 しかし、一度理解してしまえば、その濃密かつ細やかなストーリ作りに感動すら覚えました。 今では、ツバサは大好きな作品の一つです!!1巻から最終巻までもう何度読み直したことかw --ありがとうございます‼--
はじめまして‼ Nanacloです (o^^o) コメントありがとうございます‼ 今でもツバサは私の大好きな作品です! これからもツバサを紹介していき、皆が楽しめる記事にしていきたいと思います。 ですので、よければ今後もご指摘のほどをよろしくお願いします ( ̄^ ̄)ゞ P.S 私のブログに来てくれてありがとう。 次の更新が一日でも早く出来るよう頑張ります ----
凄く分かりやすかったです!この記事書かれてから、大分たっていますが、きっと続編を書いてくださると期待して待つのでお願いします! --コメントありがとうございます--
返事が遅れてごめんなさい コメントありがとうございます♪ 期待して待ってくれるというのであれば、書かないわけにはいられませんww 時間はかかるとは思いますが、また本ブログに足を運んでもらえると幸いです !(^^)! ----
すごく分かりやすかったです!! 説明うますぎ!! ぜひ続きを書いてください!! というかむしろこの先が気になっていて仕方ないんです!! 疲れると思うけど頑張ってください!! ツバサを理解できずに苦しんでいる人がどれほどいるか(汗) --管理人のみ閲覧できます--
このコメントは管理人のみ閲覧できます --初めまして--
いずれはツバサの矛盾点を解消する為の記事を書こうとしていた者です。 偶然発見しましたが、興味深い記事ですのでコメントさせていただきます。 正直、私は写身じゃない方の小狼の育った地が日本、 だと判断するのは早いのではないか、と思います。 なぜなら……日本に居てまで父の出身地の服を着ているからです。 服に対して云々言いたくはないですが、あのまま 次元の魔女の店がある東京へと行くまでに、 いったいどれだけに人にその服装を見られたか。 大多数がコスプレと判断し、好奇な目で見るのでは? 次元の魔女の店が実父の故郷にあるのならばまだしも、 わざわざ遠出の服装に海外の服をチョイスするのは……(汗 日本の場合、家のご近所で、いろいろと噂になるのでは? ならば育ちの地は中国で、小狼(父)の友人か誰か(自家用機持ってる人など)に、 途中までの同伴を求めて東京の、次元の魔女の店まで行った、 という解釈の方が、強引ですがスッキリすると思います。 あと、自由と時間の対価について。 最終章にて飛王は「お前の自由を対価にな!」と言っていました。 もしかして、小狼の自由だけで、時間を巻き戻す事ができるのでは? ならば時間は……もしかすると、ワタヌキが死なないようにする為の対価では? 時間=自分の寿命ともとれますし? そして関係性。これは世界を巻き戻した影響で、 かつてあった過去が塗りつぶされ、新たな時間軸(新玖楼国) のみが存在するのを防ぐべく、次元の魔女に、 かつての時間軸を残すために差し出した対価では? 時間跳躍及び歴史干渉をした影響で変わってしまった紗羅ノ国に行った時、 モコナは歴史が変わる前の紗羅ノ国には行けそうではありませんでしたから、 もしかするとCLAMP世界では、歴史干渉をすると元の時間軸は消滅するのかも。 というか、モコナが移動するのが本当に『もしも』な世界だとしたら、 歴史が変わる前の世界にも行けるハズです。 以上。ツバサ関連の二次創作を書こうかな、と思っていたのですが、 なにやらツバサの続編がマガスペで連載されるようなので、 見送ろうかと思う者でした。 --初めまして!--
今回初めてコメントさせて頂きました! ツバサは私が小学生の時に見ていたアニメだと思うのですが当時の私には内容が難しかったのか途中で見るのを止めてしまいました(;´∀`) そして最近になり、ツバサに興味が湧いてきたので全巻揃えようかと考えています。調べた所ホリックもツバサとリンクしている様なのでこちらも一緒に購入したほうが良いのか迷っています。 ツバサですが本当に奥深いストーリーですね。当時の私が理解できなかったのも納得? ツバサに関しては初心者な私ですがこれから色々と関連作品について学んでいこうと思います(^^) 又、こちらの記事の一番上の画像ですが私もブログを運営しているので使用させて頂いても良いでしょうか?ブログ以外では使用しないのでお借り致します。 それでは失礼致します。 --分かりやすい解説ありがとうございます。--
最近ツバサクロニクルを読み返す機会がありました。でもやっぱりよくわからなくてモヤモヤしている時に この解説を読み、本当にすっきりしました!分かりやす過ぎて本当に本当に感動っっ! 長年抱えていたモヤモヤを解消することができ、本当に助かりました。 続きの解説も読みたいのですが、 あるのでしょうか? --コメントありがとうございます!!--
romuさん コメントありがとうございます! このブログの管理人のNanaclo(ななくろ)と言います。 やはり、ツバサは当時悩まれた方が多いそうでww私もその一人ですww ツバサとリンクしているのはホリック、CCさくらですね。他にもありますが、この2つをおさえておけば問題ないかと思います。 画像は自由にお使いいただいて結構ですよ。 もしよろしければ、貴方のブログを教えて頂けると嬉しいです。 これからもよろしくお願い致します。 --続編頑張ります!--
もえぎさん 分かり易い! そういっていただけるととても嬉しいです。 続編についてですが、やるやる言いながら早1年が経過しつつありますww ごめんなさい (>_<) 少しずつですが、続編の解説を頑張っていきたいと思いますので、長い目の応援をよろしくお願い致します。 改めて、コメントありがとうございます♪ ----
はじめまして、こんばんは ツバサをさっき読み終わって、よく分りにくい部分があり、解説を探していると、こんな詳しく解説してあるサイトにたどり着きました! シャオランやサクラがいっぱい出てきたあたりからあまりついて行けなくなってしまいました… 解説すごく細くて、丁寧で分りやすかったです! 時系列が、分りにくいお話しでしたが、この解説を読んでなるほどなぁーとなりました! ありがとうございました! --はじめまして!--
星縫さん コメントありがとうございます! お役に立てて何よりです。 やはりツバサは時系列がカギを握る作品であるので難しいと思います。未だにいろんな解釈がされていますしww できれば解説記事の完成版を作りたいと考えているのですが、原作の読み直し、解釈の仕方などで試行錯誤している段階であり、思うように進んでおりません。 なので、できればでいいのですが、原作への疑問点などをお聞かせいただければ幸いです。 ----
こんばんは、二回目のコメント、失礼します…! かなり、古い記事だったので、返事が返って来るとは思ってなかったのですごく嬉しいです。 Nanacloさんの原作の疑問点を聞かせてください、という言葉に甘えて気になったことを書かせてもらいました! 28巻で狼小と四月一日が次空の狭間からでるときに狼小が四月一日渡していた眼鏡って、誰のなんでしょうか?? 形てきにに藤隆さんのっぽいのですが…、、 そもそも、どうしてあのタイミングで渡していたのでしょう? すいません!本当に、気になったことを書かせてもらいました…! |
|
| ホーム |
|