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ギネスに掲載された少女漫画 「フルーツバスケット」のご紹介
2015 / 08 / 12 ( Wed )
ど~も、Nanacloです ('ω')ノ
前回の更新から半年以上も経過していますね。
アクセス数は7万を超えました。また、更新のないなか、少数ではありますが、メールやコメントを頂きました。
私のブログに足を運んでくれた方、メールやコメントをくれた方、ニコ生のコミュに来てくれた方
本当にありがたいと感じると共に大変嬉しく思います (*'ω'*)

話は長くなりましたが、今回の記事は「フルーツバスケット」という少女漫画です。
私も最近知りましたが、なんと!
2008年版のギネスブックに 「もっとも売れている少女漫画」 として記録された作品らしいのです!!
既に読まれた方は分かるかと思いますが、売れている理由はなんとなく理解できる気がします。

そんな 「フルーツバスケット」 を今回は紹介すると共に感想を綴っていきたいと思います。
※この記事書いてる最中に知ったのですが、どうやら続編でるらしいっすね。


FB_Anime.jpg

▼作品概要および登場人物紹介(ネタバレ小)

【作品概要】
古くから続く名家である草摩家の分家宅にとある事情から居候することになった主人公・本田透と、奇妙な体質(物の怪憑き)を持つ草摩家の面々との交流を中心に描かれる学園ファンタジー。部分部分では作者のコメディセンスが発揮されている場面も多いが、根幹の部分では、様々な心の傷を抱えたキャラクターたちがそれぞれの過去に向き合っていく姿が真摯かつ繊細に描かれている。

【登場人物】
FB_soukan.gif

本田 透(ほんだ とおる)
chara_tohru.jpg

本作の主人公。海原高校に通う女子高生。父親を真似た少し変わった敬語を話す。趣味は家事で、居候している紫呉宅では家事全般を担う。3歳のときに父親を亡くし、女手ひとつで育ててくれた母親も5月に事故死してしまったため、父方の祖父に引き取られた過去を持つ。
そんなある日、その祖父が突然に娘家族と同居することになり、住んでいた家を改築することに。祖父からは工事の間、しばらく友人の家に泊まらせてもらいなさいと言われたが、友人に迷惑はかけたくないという思いから、透は山で独りでテント暮らしを始める。しかしながら、その山は名家である草摩家の敷地内であり、後述する草摩紫呉(そうましぐれ)の家に偶然訪れる。そのことがきっかけで、紫呉(しぐれ)に勧められる形で草摩家に身を寄せることになる。


草摩 由希(そうま ゆき)
chara_yuki.jpg

透の同級生。いかにも優しげで眉目秀麗、成績優秀、文武両道なため、学校内では熱烈なファンクラブ「プリンス・ユキ」まで作られるほどの人気だが、本人は全く無自覚であり、どこか近寄りがたい雰囲気を持つ美少年。また、その反面で自分をつまらない人間だと思い込んでおり、自身の中性的な顔にコンプレックスを抱いている。後述する夾(きょう)とは犬猿の仲だが、彼の人を惹き付ける人格を羨ましいとも思っている。高校入学を機に通学の便の問題で紫呉の家に居候している。
幼少時は草摩家の当主に気に入られることを第一に望んでいた母親によって、当主である慊人と一緒に暮らしていた。またその同時期に友人に草摩家の秘密(物の怪憑き)を知られてしまい、記憶隠蔽によって唯一の友人を失くしている。


草摩 夾(そうま きょう)
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透や由希と同学年の、短気でぶっきらぼうな少年。透が紫呉宅に居候することになった初日に、由希に喧嘩を吹っかけにきて、そのまま紫呉宅に居候し、海原高校に編入することになる。最初は透にも無愛想な態度を取っていたが、徐々に親しくなる。
母親は、夾の本来の姿を受け入れられずに自殺したが、表向きは事故死ということになっている。夾自身は、母親が嘘をつき続けながら共に生きていることを見抜いており、それがさらに彼の心の傷を深めている。母親の死後は父親からも放棄されたが、後述する籍真(かずま)に育てられることで初めて人の愛情を知る。
彼から武術を習っており、実力は相当なものだが、由希には勝てないために彼をライバル視している。恵まれた生活を送っていた由希を幼い頃から激しく憎悪しているが、それと同時に由希を羨ましくも思っている。


草摩 紫呉(そうま しぐれ)
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透らが居候する家の主で保護者的な存在。由希の従兄。純文学の小説家。純文学作品では本名で執筆しているが、いくつものペンネームを持ち、様々なジャンルの作品を書いている。同級生のはとり、綾女とは親友同士(マブダチトリオ)。
時には年長者として真面目な意見を言うこともあるが、いつもはふざけた言動ばかりで、はぐらかし本心をなかなか見せない。透や杞紗に接する態度は優しく、人当たりも良いように思えるが、時に冷酷な二面性を見せることもある。

魚谷 ありさ(うおたに ありさ)
chara_arisa.jpg

透の親友。元ヤンキー。
幼い頃、母親が家を出て行き父親は酒浸りになったため、悪い道に入っていき、小学5年生で暴走族デビューした。
情に厚く涙もろい姉御肌。更生するきっかけを与えてくれた透の母親である今日子を今でも慕っている。夾とは良い喧嘩友達だが、時には一緒になってツッコむことも。


花島 咲(はなじま さき)
chara_saki_20150614202221dfb.jpg

透の親友。
人の思念を電波の如く感じ取ったり、悪意の篭った思念(毒電波)を相手の脳内に送り込むことが出来る。その得体の知れない能力に加え常に黒い物を身に纏っているため、周りの人びとには一目置かれている。

草摩 楽羅(そうま かぐら)
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乙女チックで夢見がち、少女っぽい外見だが、透たちより2学年上。普段は恥ずかしがり屋で大人しいが、興奮すると性格が一変、猪突猛進型の手の付けられない乱暴者になる。特に大好きな夾を前にすると、テンションが上がってしまう。しかも籍真の道場で鍛えているため、破壊力は抜群である。夾とは幼い頃偶然出逢ったことがきっかけで、一緒に遊ぶようになる。夾にとっては姉のような存在。

草摩 紅葉(そうま もみじ)
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日本人の父とドイツ人の母を持つハーフでドイツ語が話せる。子供っぽい外見と言動に反して、内面は非常に大人びている。バイオリン演奏が趣味で、将来はバイオリニストを目指している。


草摩 はとり(そうま はとり)
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草摩家専属の主治医で、家に代々伝わる「記憶の隠蔽術」を持っており、草摩家の秘密を知った人間の記憶隠蔽も担当する。
とあることが原因で当主である慊人に暴力をふるわれ、左目の視力を失う。

草摩 潑春(そうま はつはる)
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頭髪は老人のような見事な白色で、根元は黒色の牛カラーである。
周囲の大人達から、間抜けな牛と言われ続けてきたため、卑屈でキレやすい性格になった。扱いに手を焼いた両親が、ストレス発散のために武術などを習わせたがあまり効果はなかったらしく、今でもキレると性格が豹変し、凶暴になってしまう。
普段は物静かでマイペースで、突然突飛な発言をして周りを困惑させることも。ひどい方向音痴で、紫呉の家まで行くのに3日かかったりする。人の話を聞いていないようで聞いており、意外に観察力は鋭く由希や紫呉に対しても時折鋭い言葉を口にする。また、何かと不思議に思えば「ミステリー」と言う。

草摩 綾女(そうま あやめ)
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草摩由希の兄。服飾店「あやめ」の店長。白い髪を伸ばしている。常にテンションが高く騒がしい、自分本位な王様気質の持ち主。カリスマ性に富み、高校時代は生徒会長として活躍した。はとりのことを尊敬しており、はとりの言うことだけは聞くため、学生時代ははとりが世話役に任命されていた。マブダチトリオの一人。

草摩 杞紗(そうま きさ)
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透たちより5学年下。
物の怪憑き特有の髪と目の色が原因で学校で苛めにあい、ショックで誰とも話せなくなり、入学したばかりの中学に行かなくなってしまった。元々も引っ込み思案で大人しい性格であった。
家を抜け出して衰弱していたところを發春に発見され、紫呉宅へ連れてこられた。以来、透に助けられて少しずつ話すようになっていく。苛めに立ち向かう勇気を得て以来、透をとても慕っている。幼馴染の燈路とは「友達以上恋人未満」。以前、慊人に理由も分からずに暴力を受け入院したことがあり、慊人に対して怯え続けている。


草摩 燈路(そうま ひろ)
chara_hiro1.jpg

透たちより5学年下。
十二支の中では一番年下だが、口達者で毒舌家で大人顔負けの屁理屈をこねる。ボキャブラリーも豊富で、透がついていけないこともある。詰問調で話すため、しばしば相手に無用の反感を与える。本人も、自分の言葉がきついことをちゃんと自覚していて、これではいけないと反省もしている。ひねくれた屁理屈をこねてしまう自分が嫌いだが、素直になることはなかなか難しいようで、注意されることも。物の怪憑きで産まれてくると複雑な親子関係が生まれやすい中、両親の理解の下温かい家庭で育っている。


草摩 利津(そうま りつ)
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女性的美貌を持っているが、劣等感の塊のような性格で、何かあるとすぐに自分が悪いと思い込んでしまう。誰に対しても低姿勢で、些細な不満や皮肉に敏感に反応し、泣き叫びながら謝りまくる。彼の母親も彼とそっくりの性格である。自分のことより相手を気遣うタイプだが、行動は空回りすることが多い。楽羅とは小さい頃から仲が良く、昔は楽羅に服を借りていた。


草摩 依鈴(そうま いすず)
img_5.jpg
透たちより1学年上。容姿端麗で、スタイルの良い妖艶な少女。
幼少時の彼女の家庭は理想的な家庭で、両親は優しくいつも温かな笑顔に満ちたものであった。しかしそれは砂上の楼閣であり、彼女の「ホントに楽しい?」というたった一言が一瞬にして家庭の全てを崩壊させてしまう。以降、無理をして幸せな家庭を演じていた両親から酷い虐待を受け、倒れているところを潑春に発見される。

※アニメ版には登場しない


草摩 紅野(そうま くれの)
透たちより9学年上。
慊人の一番のお気に入りで、常に側に控えている。病的なまでに離れるのを嫌がる慊人のためにほとんど草摩の外に出ないので、26歳になるまでコンビニで買い物をしたことすらなかった。

※アニメ版には登場しない


草摩 慊人(そうま あきと)
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草摩家の当主。


草摩 籍真(そうま かずま)
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草摩一族の一人で、夾が尊敬する武術の師匠かつ養父。母親が亡くなり、父親からも放棄された夾をとある思いから養子として引き取る。料理が壊滅的に不得手で、その上読書をしながら行ったりもし、「今日はなんとなくできそうな気がする」という考えを起こしては失敗している。妙なところでアバウトな一面を持つ。

たたむ


▼見どころ

【見どころ】
なんといっても登場人物たちが物語が進むにつれて、成長していき自身の過去と向き合っていくところ。誰も悪い人なんていない。誰もが相手のことを思って行動していたのに、それが悩みとなり、しがらみとなり、次第に限界がきて崩壊していく。自分が良かれと思っていたことが他人に良くも悪くも影響を与え、それが人を救うこともあれば、心に傷を与えてしまうことがある。そんな繊細な描写・心境が描かれている。特に個人的には紅葉の話が心に響いている。あまりネタバレはしたくはないが、とある事情から家族と離れて暮らし、しかも自分のことを母親や妹に知られてはいけない。そんな状況でも家族のことを思い、考え、精一杯生き、優しく家族を見守る。彼の思い、そして彼が選んだ答えを知ったとき、私はなんてせつないのだろうと思った。しかし、絆は切れておらず、それぞれがまた己の道を歩み始めたときは、これで良いのだろうと感じた。まとめると、このフルーツバスケットっていう作品は、主人公たちとその家族が、様々なしがらみがあるなかで、己と向き合い成長していく物語だと私は思う。本当に最終回に至るまでの過程をゆっくりと楽しんでほしい作品だと感じる。また、私がおすすめする理由の一つとして序盤から読者が気づかないような伏線がいくつか張られ、それが終盤になって見事に回収されることも挙げられる。そのため、疑問を感じる点があったとしても最後まで是非読んでもらいたいと思う。

たたむ



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